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該当会議一覧

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高崎市議会 2022-03-15 令和 4年  3月15日 建設水道常任委員会−03月15日-01号

土木課長牧野宏之君) 国土交通省高崎河川国道事務所根小屋地区で現在実施しています、烏川右岸築堤事業負担金となります。令和4年度につきましては、根小屋第4樋管工事負担金予定しております。 ◆委員渡邊幹治君) この地域一帯は、もともと台風とか大雨が降ると浸水する地域であります。

高崎市議会 2020-02-13 令和 2年  2月13日 防災・危機管理対策特別委員会−02月13日-01号

これは現在根小屋地区におきまして、第3工区という場所で築堤工事などを行っております。群馬県につきましては、井野川の河川改修工事のほうを平成29年度から着手しておりまして、下流から行きますとスマートインター周辺、常慶橋周辺複合産業団地周辺中井野川橋周辺、また東部小周辺の各工区の護岸工事ですとか、土砂撤去などの整備を行っています。

高崎市議会 2018-03-12 平成30年  3月12日 建設水道常任委員会−03月12日-01号

烏川寺尾根小屋地区築堤事業につきましては、城南大橋から一本松橋までの約3.2キロを国土交通省が進めております。これまでに城南大橋から下流の約2キロ、金井沢川までの間が一部を残して築堤がほぼ完了している状況でございます。金井沢川から下流の残りの1.2キロの区間につきましては、本年度から用地買収を進めておりまして、現在買収予定面積の約46%の用地が取得できているというふうに聞いております。

高崎市議会 2017-11-14 平成29年 11月14日 建設水道常任委員会−11月14日-01号

建設部長宮石修君) 烏川につきましては、現在寺尾根小屋地区、佐野の一部に無堤防地区がありまして、今現在国交省のほうで寺尾地区はほぼ完成して、現在根小屋地区築堤工事に入っているというところで、あと県河川等については私どもの知っている範囲ではないと思われます。

高崎市議会 2017-09-11 平成29年  9月 定例会(第4回)−09月11日-03号

その後、国のほうも、高崎のそういう河川関係について、いわゆる安全の関係、そういった考えを持っているということで、それと繰り返しになりますけれども、根小屋地区築堤、これ平成32年ぐらいに終わりますけれども、その後に、市長と私がお伺いしましたけれども、そのときの考え方で、土砂をとったらそれを、なかなか上流からはとれない、下流からとってくるのだということで、なかなか河川上流の土がとれないのです。

高崎市議会 2017-03-10 平成29年  3月10日 建設水道常任委員会−03月10日-01号

土木課長松本伸君) この烏川寺尾根小屋地区築堤事業につきましては、城南大橋から一本松橋までの3.2キロメートルを国土交通省事業を行っておりますが、今のところ今年度までは城南大橋から金井沢川までの約2キロ、一部を残して築堤ができ上がっております。平成29年度につきましては、国土交通省では金井沢川から下流の工区の用地買収のほうを進めていく予定となっております。

高崎市議会 2016-02-02 平成28年  2月 2日 防災・危機管理対策特別委員会−02月02日-01号

建設部長宮石修君) 現在、根小屋地区築堤国土交通省のほうで行っています。その辺に関しましては、河川整備計画という中で国土交通省がいろいろな施策、例えば今の霞堤も一つあると思うのですけれども、堆積した土砂をしゅんせつするとか、そういったことを考えつつ河川による氾濫、それによる災害が起こらないよう努めていただいている、またそういったものを国に要望しているところでございます。

高崎市議会 2015-09-28 平成27年  9月 定例会(第4回)−09月28日-06号

また、烏川堤防がない地区における築堤事業進捗状況について質疑があり、堤防がない地区城南大橋から一本松橋までの区間で、下佐野地区側はまだ事業に入っていないが、寺尾根小屋地区側は用地取得が約63%、築堤工事が約36%完成している。事業の進展にあわせて国が随時地元説明会を開催しており、本市も堤防早期完成のために国の事業に協力しているとの答弁がありました。  

高崎市議会 2015-09-18 平成27年  9月18日 建設水道常任委員会−09月18日-01号

土木課長松本伸君) 烏川上流築堤事業のまず概要でございますけれども、烏川城南大橋から一本松橋までの寺尾根小屋地区とその対岸の下佐野地区堤防がない、いわゆる無堤地区となっておりまして、平成22年度から国土交通省築堤事業を実施しているものでございます。

高崎市議会 2013-11-15 平成25年 11月15日 建設水道常任委員会−11月15日-01号

現在、寺尾地区根小屋地区で進めております築堤の材料とするため、国土交通省が河床の土砂を使用する関係で掘削し、川の面積河積を広げる作業を進めております。そういった部分で築堤が進むことにより、烏川の流れがよくなると考えております。それと、以前は佐野側にあった本流が現在は寺尾側を流れているということで、中州の土もその分撤去していただいて、流れやすくするように国土交通省作業を進めております。

高崎市議会 2012-09-07 平成24年  9月 定例会(第4回)−09月07日-03号

この自然歩道のうち山名根小屋地区には、石碑の路として29基の石碑が設置されております。これらの石碑は、高崎市内の有力な建設会社である信澤工業の先代の社長さんが私費を投じて設置したものであります。碑文内容は、土屋文明が選定したということで、万葉集の中で地元関係するものが多く碑文として書かれております。

高崎市議会 2000-12-13 平成12年 12月 定例会(第5回)−12月13日-04号

烏川右岸のうちでも、ここ数年は特に寺尾地区根小屋地区被害が増加していることは御指摘のとおりだと思っております。また、お話にありましたとおり、状況によりましてはさらなる甚大な被害も予想されると認識をいたしております。そこで、水害の予防でございますが、この基本は河川整備でございます。当地区は雁行川を初め県管理河川が数本ございます。

高崎市議会 1999-12-13 平成11年 12月 定例会(第5回)−12月13日-05号

その結果、本委員会の結論として、平成12年4月に高崎商科短期大学が4年制大学になれば、上信電鉄を利用する学生が大幅に増加することが予想され、通学する学生利便性や安全を考慮し、さらには新駅周辺根小屋地区の発展も期待できるとし、上信電鉄根小屋駅」「山名駅」間の新駅設置は、必ず有効的である。よって、本委員会としては、本請願の要望内容が妥当であると認め、採択すべきものと決した次第であります。  

高崎市議会 1999-03-08 平成11年  3月 定例会(第1回)−03月08日-04号

また、今年1月末には、高崎警察署青少年課の立ち会いのもと、根小屋地区におきまして条例第15条の違反業者を摘発し、業者自動販売機3台の自主的撤去に成功いたしました。第15条は、学校等公共施設周辺200メートル以内には、有害図書類だけでなく有害と認められる図書類、すなわちビデオとかテープとか雑誌等、そういったものでございますが、そういうものを収納する制限という規定がございます。

高崎市議会 1993-09-17 平成 5年  9月 決算特別委員会−09月17日-03号

例えば、酒井悦夫委員がさっき提起しましたけれども、山名地区根小屋地区歴史民俗資料館をつくったっていいわけでしょう。だめだという理由というのは何かあるのですか。 ◎管理部長武藤晃君) お答えを申し上げます。  歴史民俗資料館につきましては、先ほどからも申し上げていますように群南村役場を利用してあるわけでございます。

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